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安全面にも適している|癌は放射線治療で退治しよう

早期発見で高い生存率

カウンセリング

簡単な検査で見つかる

昔は大腸がんになる人が少なかったのですが、食生活が欧米化したため大腸がんになる人が増加してきました。大腸がんは初期の粘膜の表面にとどまっている時に発見できれば5年後の生存率は94%、筋肉の中にまで浸透している場合でも生存率は91%です。早く発見できれば治すことができる病気です。大腸がんは検査すると簡単に見つけることができるがんなので、がん検診を受ける人も増加しています。検査方法は便を採取して血液が混ざっていないか調べるだけで、体を医師に見せる必要もなくとても簡単です。また費用も安くてすみます。便秘と下痢を繰り返したり、便が細くなるなどの症状があれば、大腸がんを発症している可能性があるので検診を受けておくと安心です。

女性に多い

大腸がんになるのは女性が多く、乳がんについで2位となっています。これは便秘がちの女性が多いことや、ダイエットなどで食生活が偏りがちになるのが原因と言われています。女性は検診を受けるのを恥ずかしがる傾向がありますが、簡単な検査で見つかるので40歳を過ぎたら検診を受けるようにした方が良いでしょう。大腸がんの発症リスクを減らすためには緑黄色野菜など食物繊維を多く摂ることや、カルシウムやビタミンDを摂るようにすることが大切です。また運動不足や肥満はどのがんに対しても発症リスクを高めるので、日ごろからなるべく歩くようにしたり週に1度は汗ばむくらいの運動をするよう心がけましょう。もしも大腸がんを発症しても早期に発見できれば転移がないため、治すことができます。